2009年01月23日

坂道発進

マンガ「冊子でMT車を乗りこなせ」(クリックするとマンガを拡大します)

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V6010041.JPGMT車に限って、大きな難関となるのが坂道発進です。
坂道の真ん中で停車して、発進のクラッチ操作を行う訳です。自分の意図とは逆方向に車が進むという体験は、人によってパニックになってしまいうでしょう。さらに、後ろに車が待っているようなときは余計に焦ってしまうはずです。

基本的な操作は、サイドブレーキを引くこと以外は、通常の発進操作と同じです。ポイントとしては、クラッチを操作する左足がメインだということ。これを忘れないようにしましょう。

坂道上で停止したら、まずサイドブレーキをしっかり引きます。この時点で一度ブレーキペダルから足を離してみて、後ろに下がらないことを確認するとベターです。なぜなら、ブレーキペダルから足を離しても、車が後ろに下がってしまうような甘いサイドブレーキの引き具合では、操作の焦りにつながるからです。

そしてアクセルペダルを2000〜3000回転くらいになるまで踏み込み、これをキープします。次にゆっくりとクラッチペダルを上げて半クラッチの位置にする訳です。ここで、半クラッチの位置が上手く探れない方は、イメージの持ち方がまだ十分ではありません。事前に平地での練習が必要になります。

このアクセルペダルの位置と、クラッチペダルの位置をキープすることが一番難しいのですが、これがキープできれば、後はサイドブレーキを元に戻すだけです。サイドブレーキをきつく引きすぎると、左手に力が入りすぎて、両足のペダル位置が崩れてしまうことがあるので要注意です。

 

slope.gifMT車攻略マニュアルでも解説していますが、坂道を完全に攻略出来れば教習所で習う方法以外でもいろいろなバリエーションをとることができます。半クラッチさえ十分に頭で理解し、実際に体で覚えることができればサイドブレーキを引くことをしなくても、全く下がらずに坂道発進することもできます。無駄なアクセルを吹かすことなく坂道発進することも可能です。


ちなみに筆者は教習所に通っている間、本当にこの操作で正しいのか自信がもてませんでした。でも、公道に出ると教習所で習うやり方だけでは対応できない場合(場所)もあり、いくつかある坂道発進のバリエーションを、しっかりマスターすることは、やはり必要だと考えるようになりました。


slope.gifMT車攻略マニュアル

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posted by shift-up at 19:50| 032坂道発進 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

坂道発進

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V6010041.JPGMT車に限って、大きな難関となるのが坂道発進です。
坂道の真ん中で停車して、発進のクラッチ操作を行う訳です。自分の意図とは逆方向に車が進むという体験は、人によってパニックになってしまいうでしょう。さらに、後ろに車が待っているようなときは余計に焦ってしまうはずです。

基本的な操作は、サイドブレーキを引くこと以外は、通常の発進操作と同じです。ポイントとしては、クラッチを操作する左足がメインだということ。これを忘れないようにしましょう。

坂道上で停止したら、まずサイドブレーキをしっかり引きます。この時点で一度ブレーキペダルから足を離してみて、後ろに下がらないことを確認するとベターです。なぜなら、ブレーキペダルから足を離しても、車が後ろに下がってしまうような甘いサイドブレーキの引き具合では、操作の焦りにつながるからです。

そしてアクセルペダルを2000〜3000回転くらいになるまで踏み込み、これをキープします。次にゆっくりとクラッチペダルを上げて半クラッチの位置にする訳です。ここで、半クラッチの位置が上手く探れない方は、イメージの持ち方がまだ十分ではありません。事前に平地での練習が必要になります。

このアクセルペダルの位置と、クラッチペダルの位置をキープすることが一番難しいのですが、これがキープできれば、後はサイドブレーキを元に戻すだけです。サイドブレーキをきつく引きすぎると、左手に力が入りすぎて、両足のペダル位置が崩れてしまうことがあるので要注意です。

 

slope.gifMT車攻略マニュアルでも解説していますが、坂道を完全に攻略出来れば教習所で習う方法以外でもいろいろなバリエーションをとることができます。半クラッチさえ十分に頭で理解し、実際に体で覚えることができればサイドブレーキを引くことをしなくても、全く下がらずに坂道発進することもできます。無駄なアクセルを吹かすことなく坂道発進することも可能です。


ちなみに筆者は教習所に通っている間、本当にこの操作で正しいのか自信がもてませんでした。でも、公道に出ると教習所で習うやり方だけでは対応できない場合(場所)もあり、いくつかある坂道発進のバリエーションを、しっかりマスターすることは、やはり必要だと考えるようになりました。

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